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こんな症状ありませんか?【中性脂肪が高めの方】

中性脂肪の正しい知識

中性脂肪って何でしょう?

人間が生きていく為には、食べ物から栄養を取らなければなりません。その、食べ物の中には、大切な栄養素がたくさん含まれています。人間は、生きていく為に必要な栄養素だけを体内に取り込み、いらないものは排泄によって体の外に排出していくという自然な仕組になっているのです。その食べ物の中に含まれている重要な栄養素を「三大栄養素」といっています。三大栄養素は、
(1)タンパク質(蛋白質) 
(2)糖質(炭水化物) 
(3)脂肪(脂肪)
です。

3つの栄養素の役割

この3つの栄養素は、きちんと役割があり人間が生きていくためのエネルギーを生み出しているのです。
(2)の糖質のエネルギーは即効性があり、(1)、(3)のエネルギーは、貯蔵にすぐれたエネルギーです。体に吸収された、栄養素、(1)タンパク質 (2)炭水化物 (3)脂肪は、日々、人間が活動する時のエネルギー源として使われ、使われなかったエネルギー源が体の中に残り、余ったエネルギー源が脂肪として体内に貯蓄されているのです。その使われず、余った脂肪が「中性脂肪」です。日々余分に摂ってしまった炭水化物、糖分、脂肪は、中性脂肪になって人間の体内に貯められているのです。
中性脂肪は、遊離脂肪酸という物質に分解されて血液中に放出され、全身に運ばれて体内の各部分の細胞が正しく活動するためのエネルギーになります。余った脂肪は中性脂肪となってしまいます。皮下脂肪はほとんどが中性脂肪でできています!血液中にも余りすぎると動脈硬化などの恐ろしい病気になる可能性があります。必要以上に食べた分は、知らない内に中性脂肪に変身しているのです。

中性脂肪の役割

人間が生きていく為には、欠かせない中性脂肪です。
1、食べ物が不足しているときのエネルギー源
2、体温を保つ為の機能
3、外部からの衝撃から脂肪によって内臓を守る機能
でも、運動不足、食べ物が豊富な今の時代、人間が生きていく為に不可欠な中性脂肪ですが、この中性脂肪がたまり過ぎると=肥満=生活習慣病=動脈硬化・糖尿病という恐ろしい病気が待っているのです。

怖い!中性脂肪の溜まり過ぎ

中性脂肪とは、「トリグリセライド」ともいいます。 健康診断で血液検査を受けた時「トリグリセライド」または「TG」という項目を見てください。目安になる正常な数値は、下記の数値です。

●中性脂肪(TG)⇒30−149mg/dl
●総コレステロール値(T-ch)⇒120−210mg/dl
●善玉コレステロール値(HDL)⇒45−75mg/dl


血液中の中性脂肪が増加すると、善玉であるコレステロール(HDL)を減らしてしまい、悪玉コレステロール(LDL)が増えてしまいます。これは、血液中の中性脂肪が増加した状態が続き、血液がドロドロになり血管がつまりやすくなっていくという事なのです。血液がドロドロになると、動脈硬化などの病気になってしまうのです。
中性脂肪の数値が多少高くなっても、すぐに体に何か影響が出るわけではありません。動脈硬化、高脂血症、肥満症、糖尿病、などの病気になって、初めて気がつく方がほとんどです。

食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足で中性脂肪は増えます

中性脂肪の数値が高いと注意をされたらどうしますか?食事で摂取する脂肪の量を減らす?…食事で摂る脂肪の量だけを減らしても、血液中の中性脂肪は減りません!
アルコールによって中性脂肪の合成が増加します。だから、脂肪分の多い食事を制限するだけでは、血液中の中性脂肪は減りません。食べ過ぎ・アルコールの飲み過ぎ・運動不足、全てを見直さないといけないのです。

中性脂肪の増加を防ぐ為の注意事項です!

特に、お酒の飲みすぎには注意して下さい。ビールなら大瓶で1本・日本酒なら一合・ウィスキーならシングル3杯程度を限度としましょう。中性脂肪は人間が生きていく為に大切なものですが、増えすぎると皮下脂肪になったり、血液中に余りすぎると動脈硬化の原因となるのです。動脈硬化は日本の死因の上位を占め、心筋梗塞や脳梗塞などの原因につながっているので軽く考えてはいけません。中性脂肪が多い+コレステロールも高い、肥満、ストレスが加わったりするとさらに動脈硬化の危険にさらされます。

動脈硬化とは

動脈硬化とは、動脈の壁が肥厚し、硬くなってしまった状態のことです。動脈硬化をおこした動脈では、血管の内腔が狭くなって血液の流れに障害が起きたり、動脈壁の弾力性が失われた動脈が拡張蛇行したり、時には破裂してしまうこともあります。
動脈硬化は、普通3種類に分類されています。中性脂肪の増加が一番影響している、大量の脂質沈着をともなう粥状動脈硬化(じゅくじょうどうみゃくこうか)。小腸から吸収された脂質は、肝臓で処理され、小腸から血液中に入った時よりも小さなリポ蛋白となり、肝臓から血液中に出てきます。このうち低比重リポ蛋白が粥状硬化の大きな原因のひとつとなっています。高脂血症は血液中の低比重リポ蛋白の高値と関連し、血管内皮細胞を傷つけたり、内膜への低比重リポ蛋白の透過性を高めます。
動脈硬化は自覚症状がなく進み、また心臓病や脳血管障害など色々な病気を起こす要因となるので、注意しなければいけない疾患です。

中性脂肪を減らすためにできること

増加しすぎると様々な障害を起こす中性脂肪は、普段から食べ過ぎ、飲み過ぎを避け、適度な運動することにより予防する事ができます。食事内容では、動物性の脂肪の取り過ぎに注意します。 魚に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)には、中性脂肪を下げる働きがあります。ハマチ・イワシ・サバ・ブリ等に多く含まれています。アルコールを分解する働きがあるタウリンを多く含むカキも良いといわれています。 その他、夕食の過剰摂取、ストレス、運動不足、糖分、アルコールの過剰摂取を注意してみましょう。

治験とは、あなたの健康にも寄与するボランティア(モニター協力)です。

VOBでは、中性脂肪に関する食品や医薬品のモニター参加者の募集を実施しています。医薬品と聞くと少々不安になるかもしれませんが、すでに多くの皆さんに参加していただいており、優秀な医師や担当の看護師も協力させて頂いていますので充実したケアを受けながらモニター参加が可能です。
なお、ご協力頂いた皆様には、負担軽減費をお渡ししております。
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