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  • Q

    Q1.TVで言ってる「未病」について詳しく聞きたいです。

    「だるい」「やる気がおこらない」「疲れやすくてすぐ横になる」でも病気じゃないんです。 やっぱり更年期なのでしょうか?

    HN:VOB会員さん(55歳 女性)

  • Dr.

    「未病」とは病気の診断がつく前の状態を指します。
    また、更年期は未病とは少し違います。最近では更年期障害も若年化している傾向もありますが、質問者の方の年齢ではまだ早い気もしますし(一般には45歳〜55歳)、「だるい」「やる気がおこらない」「疲れやすくてすぐ横になる」という訴えだけでは更年期障害かは判断できかねます。
    他の病気や、生活習慣による原因等も考えられますので、気になるようでしたら一度直接医師に診断してもらうことをお勧めいたします。

  • Q

    Q2.更年期の症状が辛いので、市販の漢方薬を飲んでいます。

    多少軽減した気がしますが、更年期の期間はどのくらいかかるのでしょうか?平均と、長い場合、短い場合を知って、あと何年くらいかかるのかを知りたいです。

    HN:ななぐりさん(50歳 女性)

  • Dr.

    更年期障害は閉経前後に伴う女性ホルモンの急激な変化によって起こる様々な症状を指します。 体が女性ホルモンの急激な変化に対応しきれず、冷えやめまいなどがおこります。治る・治らないではなく、ホルモンの減少に体が慣れるかどうかです。
    体が慣れてしまえば症状は治まるので、症状がほとんどない方から数年続く方まで期間は人それぞれです。

  • Q

    Q3.更年期は、どのようなものでどうやったら克服出来るのでしょうか?

    私は今めまいや冷えなどに悩まされてます。漢方やビタミン剤など出来るだけの努力はしているつもりなのですが。

    HN:VOB会員さん(48歳 女性)

  • Dr.

    質問者の方がおっしゃるように更年期障害によくみられる不定愁訴には漢方などがよく用いられています。 しかし、漢方は根本から治すものではなく、症状をやわらげるものなので、もし症状がひどいようなら婦人科でホルモン(補充)療法などを医師と相談して受けることをお勧めいたします。更年期障害は女性ホルモンの減少が急激なために体に障害が起きるので、少し女性ホルモンを補って減少をゆるやかにし、体に負荷をあまりかけず慣らしていく方法です。元気になる、(肌などが)艶やかになると喜ぶ女性の方も多いです。しかし、ずっと続けるわけにはいかないので、徐々に補充するホルモンの量を減らしていきます。 また、ホルモン療法は乳がんになりやすくなる、というアメリカの疫学調査の発表もあります。
    ホルモンと似た働きがあるとして、胎盤から抽出精製されたプラセンタ療法なども注目されています。

  • Q

    Q4.突然、動悸・ほてりがおこりつらくなる事があります。

    更年期障害を乗り切る方法と薬はどのようなものがあるのか聞きたいです。

    HN:VOB会員さん(47歳 女性)

  • Dr.

    Q.3の様に、漢方、ホルモン療法、プラセンタなどがあります。 また、運動やストレスを溜めないことなども大切です。

  • Q

    Q5.高血圧で、病院で薬を処方してもらって飲んでいるのですが。

    併用してやったほうがいいこと、食べあわせや気をつけないといけないことなどを、教えてください。

    HN:butamittiさん(58歳 男性)

  • Dr.

    高血圧は【1】肥満の改善【2】減塩【3】運動に気を付けてください。 とにかく塩辛い食べ物は控えてください。

  • Q

    Q6.ものすごい低血圧なのですが(下が43〜50、上が78〜87)

    少しでも血圧を上げる方法や生活習慣があれば知りたいです。冷え性と超低血圧は関係があるのかどうか知りたいです。

    HN:VOB会員さん(36歳 女性)

  • Dr.

    まず、冷えと低血圧の関係ですが、血圧が低ければ、末梢まで血液を送り届けることができないので、冷えの原因となります。
    とにかく運動して血の巡りを良くすることが大切です。有酸素運動をして、心臓を動かして鍛えることによって、血の巡りも良くなり、冷えも軽減されます。ウォーキングなどを取り入れて、習慣化させてみてください。そのほかに規則正しい生活を送ることも有効です。
    また飲み薬として、昇圧薬もあるので症状が気になるようなら、医師に相談するとよいでしょう。

  • Q

    Q7.検査をしたところ、コレステロール値が高いことがわかったのですが。

    どのような食生活に変えれば基準値になるのでしょうか。教えてほしいです。

    HN:VOB会員さん(47歳 女性)

  • Dr.

    油料理を控え、コレステロールの多い食品を摂りすぎないように注意しましょう。肉より魚を選ぶなどの工夫をしましょう。また、野菜多めの食事にして、食物繊維やビタミンE、ビタミンC、カロチンを積極的に摂りましょう。アルコールや菓子、ジュースも摂りすぎると中性脂肪を高める原因になります。
    自分の適正体重と適正な摂取エネルギー量を知り、食べすぎないように気をつけてください。

  • Q

    Q8.高脂血症になる可能性が高いと健康診断でいつも出ます。

    何をどうしたら、治るんでしょうか?薬に頼らないとすれば、どんな生活をすればいいんでしょう。

    HN:VOB会員さん(38歳 女性)

  • Dr.

    Q.7の様に、野菜中心の食生活に切り替えてください。
    また、運動の習慣とタバコを吸われる場合は禁煙してみてください。

  • Q

    Q9.総コレステロールが高値です。

    ここ10年間260〜290で推移しています。HDLが多く(150くらい)、LDL(120)や中性脂肪(40)で基準値範囲なので、健康診断での担当医からはスタチンの服薬は不要と言われてます。
    この10年間でガイドラインも変わり、総コレステロール値は220まで〜 240まで〜 LDLの数値が重要〜 と変わりましたし、私は「脂質異常症」ではないですよね?

    HN:めばろちんさん(46歳 女性)

  • Dr.

    総コレステロールが正常値を超えているので「脂質異常症」の定義にはあてはまります。しかし質問者の方がおっしゃるように、LDL(悪玉コレステロール)が低く、HDL(善玉コレステロール)が高いために底上げされ、総コレステロールが高値になっていますので、危険ではないでしょう。担当医の言うように、薬を服用の必要はないでしょう。 また、2007年から総コレステロールは診断基準の必須項目からはずれていますので、そういった意味では「脂質異常症」に当てはまらないので、気にしなくていいでしょう。

  • Q

    10.メタボと判断されたら、将来どういう病気になるのでしょうか。

    糖尿病になりやすいのでしょうか?糖尿病になったら、完治しないのでしょうか。どういう制限があるのでしょうか。

    HN:マサキくんさん(43歳 男性)

  • Dr.

    特定健診(メタボ健診)が義務付けられるようになりましたが、実施の目的はメタボリックシンドロームを指導し、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病を予防させることです。また、糖尿病に関しては有病者・予備軍を25%減らすことを目標としています。
    (肥満による)糖尿病初期であれば、ダイエットで体重を減らせば、血糖値は正常値に戻ります。しかし、何もせず放置すれば臓器等が痛みます。痩せれば血糖値は戻りますが、合併症はそうはいきません。合併症が起きてからでは遅いので、糖尿病になる前、メタボリックシンドロームになる前、と早めに対策しましょう。

  • Q

    11.新薬とジェネリック、どちらを選んでも余り違いは無いのでしょうか?

    糖尿病になりやすいのでしょうか?糖尿病になったら、完治しないのでしょうか。どういう制限があるのでしょうか。

    HN:いぬさん(38歳 女性)

  • Dr.

    新薬(先発医薬品)の薬価には製造費だけではなく、開発・研究費も含まれています。発売から10年経てば、特許はなくなり他社でも製造が可能になります。こうして製造されたものがジェネリック医薬品(後発医薬品)で、開発・研究費がかからない分、新薬より安くなります。
    ジェネリック医薬品といっても厚生労働省が認可したものですし、成分はほぼ同じです。コーティングの仕方などには多少の違いはあるでしょうから、吸収のされ方などに差が生じることはあるかもしれません。安心できるものならジェネリック医薬品でも問題はないでしょう。しかし、1つの薬で20〜30種類以上のジェネリック医薬品が出ているものもあります。 信頼のできる製薬会社、有名な製薬会社のものにしてもらうよう、医師、薬剤師に相談してみてください。

  • 皆様から頂きましたご質問の内容から、想定・推察できる一般的な回答をしております、診断ではございませんのでご注意ください。
  • お体の状態には個人差がありますので気になる症状などがある場合は、医療機関で受診なさることをお勧め致します。

穎川先生 プロフィール

  • ■ 穎川 一忠(えがわ かずただ)
  • ■ 東京都中央区 日本橋えがわクリニック院長
  • ■ 資格
      労働衛生コンサルタント
      日本産業衛生学会 代議員
      内科学会専門医
      消化器病学会専門医
      消化器内視鏡学会専門医
      東京中央地域産業保健センター登録産業医
      労働衛生コンサルタント
  • 当クリニックは交通便利な日本橋の近くに位置し、「働く人のためのクリニック」という新しいコンセプトを掲げ2001年4月に開業しました。
    大学における消化器専門医の経験と長年の企業における専属産業医の経験を活かし、毎日忙しく働いている人が、仕事の合間に気軽に立ち寄れるようなクリニックを目指しています。
    生活習慣病の相談・指導に力を入れ、専門である消化器の検査(上部・下部内視鏡)を充実させ、働く人たちを健康面からサポートしていきたいと願っております。
    かぜや花粉症などの一般外来や健康相談・メンタルヘルスも行っており、検査のみならず外来も予約可能です。お気軽にご来院ください。

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