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  • Q

    Q1.くも膜下出血になりやすい人ってあるのでしょうか?

    食事は塩分などに気をつけていますが、昨年母がくも膜下で亡くなり、現在の食事などでいいのかと不安です。他にも病気がありますが、今は母と同じ病気になることが心配です。どんなことに気をつけていればいいのでしょう。子どもが3人いますが、私に何かあれば彼らだけになってしまうので、今、病気で倒れるわけには行かないのです。

    HN:VOB会員さん(55歳 女性)

  • Dr.

    脳を包んでいる膜をくも膜といい、くも膜と脳の間をくも膜下腔と呼び、そこで出血が起こるのがくも膜下出血です。くも膜下出血の原因は主に脳動脈瘤の破裂です。先天的に血管の壁の弱い部分が膨らんだものが動脈瘤で、脳動脈瘤があってもほとんどが無症状ですので、気付かない場合が多いです。
    脳動脈瘤は専門医によるMRIやCTスキャンで発見することが可能です。もしも脳の中に動脈瘤が発見された場合、手術で破裂しないようにすることも可能ですし、破裂する可能性が低い場合には経過観察のみで治療しないこともあります。
    また血圧が高い状態が続くことで血管に負担がかかり、動脈瘤が破裂し、くも膜下出血を起こしやすくなりますので、高血圧の方は血圧を正常にコントロールするために減塩食、肥満解消、適度な運動を行い、必要に応じて薬を飲み、リスクを減らすように努めてください。

  • Q

    Q2.トイレが我慢出来なくなる時があります。

    我慢出来る時は何時間でも大丈夫なのですが、一度尿意がおこり、少し尿漏れしたら 我慢ができなくなり、おりものシートでは間に合わない事が多くあり、下着を濡らす事もしばしばおこっています。
    長時間外出する時などは心配なのでナプキンをあてて出掛ける事もありますが、 それでも間に合わない事があります。
    30歳代で出産もしていないのに尿意が我慢出来なくなることがあるのでしょうか。
    原因や解決方法等があれば是非教えて欲しいです。

    HN:VOB会員さん(31歳 女性)

  • Dr.

    これは尿失禁と呼ばれているものです。女性は男性よりも尿道が短いために失禁をしやすく、また加齢によっても起こりやすくなります。
    ただし、この方の場合はまだ31歳と若いので、何か病気が隠されている可能性もあり、泌尿器科を受診することをおすすめします。
    また精神的ストレスから起こる尿失禁もありますので、こちらも今の生活の見直しをし、泌尿器科で異常が見られない場合は、メンタルクリニックに相談するのもいいでしょう。

  • Q

    Q3.女性ホルモン充填(じゅうてん)療法について教えてください。

    女性ホルモン充填療法についての安全性と危険性について教えてください。更年期を迎え、少しでも快適に過ごすためにホルモン療法を考えているが、不安があります。

    HN:VOB会員さん(52歳 女性)

  • Dr.

    女性ホルモン充填療法の最大の問題点は乳がんの発症率が高まることです。その半面、更年期障害には効果的で、様々な辛い症状を緩和します。更年期障害を軽くするための治療方法は女性ホルモン充填療法だけではありません。更年期障害で起こる症状を軽減させるために漢方薬やプラセンタ注射も効果が認められており、保険適用が可能になっています。
    ホルモン補充療法以外にも治療方法に選択肢があり、かかりつけの婦人科医とよく相談して、自分に合った治療法を選ぶことをおすすめします。
    今はいい薬がありますから、症状を改善することは可能です。

  • Q

    Q4.子宮内膜症の治療について教えてください。

    子宮内膜症で アレルギーのためホルモン剤を服用出来ないので 薬以外に直す方法はないでしょうか?ちなみに膨大な乳腺症も持っています。
    生理中はともかく、それ以外のときも痛みがあり、疲れやすくめまいもあります。

    HN:VOB会員さん(38歳 女性)

  • Dr.

    子宮内膜症とは子宮外に内膜が出来てしまうという病気で、生理とともに粘膜が腫れ、生理痛、腹痛を起こします。中には直腸に内膜が出来る場合もあり、いわば一種の奇形といってもいいでしょう。
    基本的な治療としてはピルを代表とするホルモン剤を内服し、生理を止めて治療を行います。しかしこの方はアレルギーでホルモン剤を使用することが出来ないということですので、このような場合は内膜が出来ている個所を手術によって取り除くという方法もあります。
    まずはかかりつけの婦人科医にご相談下さい。

  • Q

    Q5.糖尿病とEDについて教えてください。

    糖尿病とEDの関係はあるのでしょうか?

    HN:VOB会員さん(56歳 男性)

  • Dr.

    糖尿病の3大症状は、網膜症、腎疾患、そして末梢(まっしょう)神経障害です。EDが糖尿病と深く関係してくるのは、この末梢神経障害です。
    EDの治療も必要ですが、まず糖尿病の治療を優先することが大切です。糖尿病は治癒することは難しい病気ですが、きちんと自己管理を怠らなければ、合併症を防ぐことは可能です。ですからED治療よりも糖尿病の治療をしっかりすることが重要です。
    もしEDに陥ったとしても、糖尿病の容態が良好であれば、バイアグラの処方で改善することもあります。

  • Q

    Q6.日光のアレルギーは何が原因で起こるのでしょうか?

    日光アレルギーがあるのですが有効な治療法がなくて困っています。 日光のアレルギーは何が原因で起こるのでしょうか?

    HN:ミケ☆さん(34歳 女性)

  • Dr.

    日光アレルギーは、日光の紫外線によって引き起こされる免疫システムの反応を指します。
    普通の人が問題のない程度の普通量の日光や紫外線(光線)照射でも健常皮膚に異常反応が出て何らかの皮膚症状を示す病気です。
    薬剤や化学物質などが原因となる場合も有ります。皮膚にある光感作物質が特定の波長の光線を受け、 体質変化によって光抗原(アレルゲン)ができ、このアレルゲンが皮膚にアレルギー反応を起こすのです。
    治療方法は紫外線を避けるのが一番ですが、まずはいま発症している発疹が紫外線(日光)アレルギーによるものかどうかの特定を行い、その他の病気、服用した薬、皮膚に塗った薬や化粧品などを詳しく調べ、原因を排除することです。
    また、全身性エリテマトーデスなどの膠原病でも似たような症状が出ることがありますので、専門医に御相談ください。

  • 皆様から頂きましたご質問の内容から、想定・推察できる一般的な回答をしております、診断ではございませんのでご注意ください。
  • お体の状態には個人差がありますので気になる症状などがある場合は、医療機関で受診なさることをお勧め致します。

穎川先生 プロフィール

  • ■ 穎川 一忠(えがわ かずただ)
  • ■ 東京都中央区 日本橋えがわクリニック院長
  • ■ 資格
      労働衛生コンサルタント
      日本産業衛生学会 代議員
      内科学会専門医
      消化器病学会専門医
      消化器内視鏡学会専門医
      東京中央地域産業保健センター登録産業医
      労働衛生コンサルタント
  • 当クリニックは交通便利な日本橋の近くに位置し、「働く人のためのクリニック」という新しいコンセプトを掲げ2001年4月に開業しました。
    大学における消化器専門医の経験と長年の企業における専属産業医の経験を活かし、毎日忙しく働いている人が、仕事の合間に気軽に立ち寄れるようなクリニックを目指しています。
    生活習慣病の相談・指導に力を入れ、専門である消化器の検査(上部・下部内視鏡)を充実させ、働く人たちを健康面からサポートしていきたいと願っております。
    かぜや花粉症などの一般外来や健康相談・メンタルヘルスも行っており、検査のみならず外来も予約可能です。お気軽にご来院ください。

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