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  • Q

    Q1.血圧の治験があると聞きましたが、どんな事をするんですか?

    血圧の治験に参加してみたいと思ったのですが、実際にはどんな事をしなければならないのでしようか? 参加する時に受ける検査は血圧検査だけですか? 特別な検査(特に痛いようなこと)があるのか気になります。

    HN:かなえさん(40歳 女性)

  • Dr.

    血圧の治験だから血圧だけ測ればよいように思われますが、合併症があるかどうか、また治験開始後の影響を調べるために血液検査は必要です。血液検査は治験の前後だけではなく、途中でも薬の影響を調べる必要があり採血回数が決められています。 治験の前にはどんな検査が必要か事前に説明がありますので、それをお聞きになって治験に参加するかどうか判断していただければよいと思われます。

  • Q

    Q2.持病があっても治験に参加できますか?

    私は高血圧と糖尿ですが、血圧の治験に参加を希望しています。血圧以外の病気があると参加できないのでしょうか? ちなみに、糖尿は食事と運動の指導を受けています。薬は血圧の薬を1種類だけ飲んでいます。

    HN:坂本竜馬さん(55歳 男性)

  • Dr.

    治験目的以外の合併症が問題ないかどうかはそれぞれの治験によって定められていますので一概には言えません。合併症のない人を対象にする時もあれば影響がないと思われれば多少の合併症は良いとする場合もあります。いずれにせよ重篤な合併症が有る場合には、治験に影響を及ぼすので参加できないことが多いです。
    治験に参加できるかどうかは治験ごとにお問い合わせいただければよいと思います。

  • Q

    Q3.血圧の治療を受けていますが治験を受けることは出来ますか?

    現在、血圧の治療を受けています。自分では、今の薬が合っているのかよくわからず他の薬はどうなのだろうと思っていました。 治験で薬を試す事が出来ると知ったのですが、治療中でも大丈夫ですか? 治験ができるとしたら、今通院している病院の先生にはどのような話をする必要があるのですか?

    HN:お茶子さん(50歳 女性)

  • Dr.

    血圧の薬はいろいろあります。血圧が期待する値に下がり副作用がなければ合っていると思います。血圧が思うように下がらない時には主治医と相談し変更してもらうべきです。治験に参加したからといって自分に合う薬が見つかるとは限りません。また、治験ではプラセボ(偽薬)を使うことがあり、効果がないこともあります。治療中の場合はある期間薬をとめ、薬の影響がなくなってから治験を開始します。
    せっかく血圧が良くコントロールされているのに治験に参加したことにより悪化することもあり、治験に参加するには現在の治療に悪影響を起こさないかどうか主治医に相談してください。

  • Q

    Q4.血圧の治験に申し込みましたが、数値が合わないと言われ参加できませんでした。

    血圧数値は138です。申し込んだ治験は140以上からという事でした。 数値は2しか違わないので大差ないと思うのですが、どうして参加できないのでしょうか? 血圧も測るタイミングで10くらい違うこともよくあると思うので、疑問です。

    HN:海男さん(38歳 男性)

  • Dr.

    治験は科学的に厳密に行われており、2ぐらいと思われるかもしれませんが、決められたとおりに実行しないと全体の治験の信用に関わります。血圧の治験ですので、血圧が高くない人を治験に入れると低血圧を起こす恐れもあり、基準を設けているわけです。逆に血圧が高すぎる場合も、プラセボにあたる場合があり、危険であり参加できません。おっしゃるように血圧は測る都度に違いますので、普通は安静にして2回測った平均値を用います。しかし、これも治験の計画書にあらかじめ決められたとおりに行っています。治験の結果で薬が認可されるわけですから、治験はごまかすことはできないのです。

  • Q

    Q5.プラセボを使うことがあると聞きましたが大丈夫でしょうか?

    治験に参加しようと思っていましたが、治験ではプラセボを使うことがあるので、止めた方がよいという人がいました。 参加したいのは血圧の薬なので、血圧が下がらないのかと思うと不安を感じます。薬の効果がないものを飲んでも大丈夫なのでしょうか?

    HN:みどりさん(47歳 女性)

  • Dr.

    プラセボとは偽薬のことで、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない偽物の薬の事であります。成分としては、少量では薬理的影響のないブドウ糖や乳糖が使われる事が多く、害はありません。もともと血圧が高いのに治療をしていない人は、プラセボに当たっても今までどおりで特に問題はありません。血圧が高いのを心配するのであれば治験に参加するよりは治療をするべきでしょう。現在治療中の場合はプラセボにあたった場合に血圧が上がることが考えられますので、治験に参加してよいかどうか主治医に御相談ください。

  • Q

    Q6.実際の治験参加の前に2ヶ月くらい通院しなければいけないのでしょうか?

    血圧の治験で同じ治験に参加希望できている人が2回目の来院で治験の参加が決まったそうです。 私は4回目の来院で、治験参加の同意を確認されました。もちろん参加を決めて同意する書面にサインしました。 疑問なのは、同じ治験なのに、人によって参加が決まる時期が異なるのはなぜですか? 治験の先生は、観察期間の差だと言っていましたが、このようなことはよくある事ですか? 血圧の治験には観察期間は必ずあるのですか? また、観察期間を過ぎても参加できない事もあるのでしょうか?

    HN:朝顔さん(56歳 女性)

  • Dr.

    治験の細かいプロトコール(治験仕様書)を見てみないとわかりませんが、同じ治験でもいくつかの群に分けられ治験をする場合があり、振り分けられた群によって観察期間が異なることもあります。または既にお薬を飲んでいる場合はいったんお薬を止めて観察する期間があり、お薬を飲んでいない人に比べて観察期間が長くなります。 血圧は測るたびに変動しますので、治験の前には必ず観察期間があり、血圧が決められた範囲にあるかどうかを確認してから、治験を開始します。観察期間で血圧が決められた範囲でなかった場合には治験に参加できません。ですから観察期間を過ぎてから同意を取るようにしています。

  • 皆様から頂きましたご質問の内容から、想定・推察できる一般的な回答をしております、診断ではございませんのでご注意ください。
  • お体の状態には個人差がありますので気になる症状などがある場合は、医療機関で受診なさることをお勧め致します。

穎川先生 プロフィール

  • ■ 穎川 一忠(えがわ かずただ)
  • ■ 東京都中央区 日本橋えがわクリニック院長
  • ■ 資格
      労働衛生コンサルタント
      日本産業衛生学会 代議員
      内科学会専門医
      消化器病学会専門医
      消化器内視鏡学会専門医
      東京中央地域産業保健センター登録産業医
      労働衛生コンサルタント
  • 当クリニックは交通便利な日本橋の近くに位置し、「働く人のためのクリニック」という新しいコンセプトを掲げ2001年4月に開業しました。
    大学における消化器専門医の経験と長年の企業における専属産業医の経験を活かし、毎日忙しく働いている人が、仕事の合間に気軽に立ち寄れるようなクリニックを目指しています。
    生活習慣病の相談・指導に力を入れ、専門である消化器の検査(上部・下部内視鏡)を充実させ、働く人たちを健康面からサポートしていきたいと願っております。
    かぜや花粉症などの一般外来や健康相談・メンタルヘルスも行っており、検査のみならず外来も予約可能です。お気軽にご来院ください。

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