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  • Q

    Q1.どうして思春期にニキビが出来やすくなるのですか?

    ニキビはどうして、中学生〜高校生くらいが出来やすいのでしょうか?

    HN:健太さん(20歳 男性)

  • Dr.

    中学生〜高校生くらいは思春期と呼ばれ、大人となるために体の様々なホルモンのバランスが変化していく時期です。男性では男性ホルモンの分泌が盛んになることで、女性では男性ホルモンと女性ホルモンのバランスの乱れることで、毛穴からの皮脂分泌が多くなり、ニキビの原因となります。

  • Q

    Q2.子どものニキビと大人ニキビの違い

    子どもの時にできるニキビと大人になってからできるニキビはどう違うのですか?

    HN:ミミさん(25歳 女性)

  • Dr.

    子供のニキビと大人のニキビの原因は同じで皮脂腺の活発化が原因の一つであることが分かっています。一般的にはニキビはホルモン分泌が盛んになる思春期の皮膚疾患ですが、大人になっても、生活習慣やストレスなどが原因でニキビができることがあり、近年増加しています。とくに大人の女性のニキビで顎に多くみられる場合は、婦人科系の疾患が原因となっていることもありますので、皮膚科とともに婦人科の受診を勧められることもあります。

  • Q

    Q3.ニキビが気になってつい触ってしまいます。

    気になってニキビをつい触ってしまうのですが、触ると治りが遅くなるって本当ですか?
    なぜ、触ると治りにくくなるんですか?

    HN:くりさん(19歳 男性)

  • Dr.

    本当です。ニキビはアクネ菌と呼ばれる菌の増殖により赤くなり炎症が起きている状態です。手には目に見えない様々な常在菌という、いわゆるばい菌がいます。そのようなばい菌のついている手でニキビを触ることで、不潔となり感染がひどくなります。その結果ニキビが化膿してしまい、ニキビ痕が残りやすくなります。

  • Q

    Q4.市販のニキビ薬を使っています。

    市販のお薬を使っていますが、ニキビが治りません。
    病院でみてもらう方がいいのでしょうか?
    病院でみてもらった方がいいのはどの程度の症状からなのでしょうか?自分ではそんなに酷い状態と思っていないのですが、このままにするのはやはりまずいのでしょうか?
    もし何もしなかったら、病気は進行してしまうものなのですか?

    HN:ぴんぐさん(23歳 女性)

  • Dr.

    ニキビは進行性の皮膚疾患ですので、市販のお薬で治らないのであれば、早めに皮膚科を受診されることをお勧めします。早期受診をしたほうが、より早い段階で治療することができ、化膿してしまったり、ニキビ痕が残ってしまったりといった状態を避けることができます。ニキビが大人になって頻回に出来る場合は、生活習慣などが原因となることもありますので、一度皮膚科を受診され相談してください。

  • Q

    Q5.ニキビが炎症をおこして…

    中学生くらいからニキビで悩んでいます。今もニキビが炎症をおこしやすくて、赤味や痛みなどがあります。しっかりとニキビを治すためにはどうしたら良いでしょうか?

    HN:善さん(24歳 男性)

  • Dr.

    思春期が終わってもニキビができやすい場合は、ニキビができやすい肌質である可能性があります。ニキビは炎症をおこしている状態以外にも、微小面ぼうといって目には見えませんが毛穴が詰まっている状態、面ぼうといってそれが白くあるいは黒く毛穴が詰まっているのが見える状態があります。現在は2008年に皮膚科学会でニキビに関するガイドラインが作成され、この毛穴のつまりをとる外用薬があります。つまり赤くなる前のごく初期の段階から治療ができます。一度、皮膚科を受診して相談されることをお勧めします。

  • Q

    Q6.子どもの時のニキビ跡が残っています。

    子どもの時にできたニキビの跡がなおりません。ニキビ跡を消す方法はありますか?
    またニキビの跡が残らないようにするための方法を教えてください。

    HN:花さん(29歳 女性)

  • Dr.

    ニキビ痕を消すのは、現時点ではかなり難しいと考えたほうがよいと思います。レーザーやケミカルピーリング、内服治療など様々な方法が試みられていますが、費用や時間もかかり、元の肌の状態に戻すことはなかなか困難です。ですから、ニキビ痕は出来ないように予防する事が大切です。ニキビが悪化する前に皮膚科を受診して、炎症がひどくなる前に治療することで、ニキビ痕を予防することが可能です。

  • 皆様から頂きましたご質問の内容から、想定・推察できる一般的な回答をしております、診断ではございませんのでご注意ください。
  • お体の状態には個人差がありますので気になる症状などがある場合は、医療機関で受診なさることをお勧め致します。

穎川先生 プロフィール

  • ■ 穎川 一忠(えがわ かずただ)
  • ■ 東京都中央区 日本橋えがわクリニック院長
  • ■ 資格
      労働衛生コンサルタント
      日本産業衛生学会 代議員
      内科学会専門医
      消化器病学会専門医
      消化器内視鏡学会専門医
      東京中央地域産業保健センター登録産業医
      労働衛生コンサルタント
  • 当クリニックは交通便利な日本橋の近くに位置し、「働く人のためのクリニック」という新しいコンセプトを掲げ2001年4月に開業しました。
    大学における消化器専門医の経験と長年の企業における専属産業医の経験を活かし、毎日忙しく働いている人が、仕事の合間に気軽に立ち寄れるようなクリニックを目指しています。
    生活習慣病の相談・指導に力を入れ、専門である消化器の検査(上部・下部内視鏡)を充実させ、働く人たちを健康面からサポートしていきたいと願っております。
    かぜや花粉症などの一般外来や健康相談・メンタルヘルスも行っており、検査のみならず外来も予約可能です。お気軽にご来院ください。

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